理念と方針

利用者個人の基本的人権を尊厳・尊敬しその生命を守り、責任を持って介護を行うにあたり、安全配慮義務のもとに細心の注意をはらい法令遵守のもと施設を運営いたします。

 利用者様の「生活の質」を大切と考え、お一人お一人にあった機能訓練やレクリエーションを行い、心から満足して頂けるよう努力いたします。

Yawaraの事業

居宅介護支援・訪問介護・通所介護・整骨院・超音波研究会

Yawaraの介護事業は、特定高齢者から要介護の利用者様まで在宅介護を総合的にサポートしております。


居宅介護支援      :介護保険始まって以来のベテランケアマネジャーが、世田谷区の北沢地区 

                     と烏山地区で、利用者様の在宅介護をケアプランでサポートさせて頂きます  

 

訪問介護         :社員はすべて介護福祉士です。月一回以上の施設内研修会を設け社員と登 

                録ヘルパーが、一体となって優良なサービスをご提供しております

 

通所介護(7~9時間) :介護者様へのレスパイトと利用者様への生活機能の維持向上を目的とし 

       (5~7時間)  たデイサービスです。ユッタリとした時間の中での機能訓練とご本人の     

                希望や能力により物つくりや足浴などのリラックスで時間を過ごして頂きます。

通所介護(3~5時間) :半日のデイサービスです。ニューロリハビリを取り入れた頭と身体の機

                能訓練です。ここでは、車いすで立つのが困難な利用者様も笑顔の中で頑  

                張っています。確実に効果は期待されます。

 

総合事業         公社)東京都柔整整復師会世田谷支部で行われている、「世田谷区介護予防・日常生活  

                支援総合事業」(運動器の機能向上プログラム)の運営をバックアップしております     

 

佐藤代田整骨院     :小児、スポーツ、高齢者に至る幅広い外傷や障害に対して、超音波検査

                を行いながら病態を的確に判断し、人が本来持っている治るという力を 

                最大限に引き出します。

 

 



やわらのご紹介

将来を見据えた、一歩進んだリハビリデイルーム   やわらのご紹介

私たちは機能訓練を通じて、認知機能も含めた身体全体の機能向上をサポートします。

運動の楽しさ
運動の楽しさ

 2012年時点の厚労省調査で65歳以上の高齢者のうち、軽度認知障害(MCI)を含め4人に1人が認知症。

  政府は早急な対策を迫られそうだ(日本経済新聞)

 

☆非薬物療法への期待が高まる

アルツハイマー病の原因物質はアミロイドβペプチドといわれていますが、その物質の多くが蓄積された脳でも、脳由来神経栄養因子(BDNF)が増えることにより、海馬での神経線維が増え、発症しないか或いは改善する事が出来ます。

 

物忘れ改善物質のBDNFを増やすには、どうしたらいいのか・・・

それは、‘適切な運動と頭を使う‘という事です。

 

私たち`やわらグループ`では、将来増加する認知症の予防と改善に着目し運動器の機能訓練だけではなく、脳賦活運動プログラムを多く取り入れ、他の事業所にない一歩進んだサービスを提供しております。

 

また、機能訓練デイサービスといいますと機能障害の軽い要支援Ⅰ・Ⅱといった介護予防のイサービスをイメージしますが、やわらグループのデイサービスは介護の重度化予防にも力を入れております。

 

 

※私たちのデイサービス フランチャイズ事業は、単にフランチャイジーを増やすのではなく、‘やわら‘の持つご高齢者への考え方、優れた機能訓練技術・介護技術全ての事業所が利用者様に提供できるよう、教育に努めております。 



運動機能訓練の様子
機能訓練風景

「行きたいときに行きたいところへ…」

 

他人の介助なしに行ける能力を維持するために、やわらグループが展開する「リハビリデイルームやわら」では、スポーツクラブや習い事のような感覚で楽しくトレーニングできるシステムを用意しています。


運動機能が衰えてしまうと、外出することが億劫になり、家に引きこもりがちになったり、また日常生活を送るだけでも介助が必要になる可能性があります。


「リハビリデイルームやわら」は、デイルームの機能とパワーリハビリテーション施設(※)の側面を持つ新タイプのデイルームを展開しています。


※パワーリハビリテーション施設とは老化や障害により動かなくなった関節や筋肉を無理のないように、トレーニングマシンを使用して楽しむ感覚で行うリハビリです。無理せず、続けて行うことにより自立への回復・重症化の予防・介護負担軽減などを目的としています。

 



リハビリデイルームやわらの特徴

1.高齢者用に開発されたマシンでトレーニング

高齢者用トレーニングマシン
機能訓練用マシン

高齢者用に開発されたマシンは、筋力を肥大化させるのではなく、筋力の機能を向上させて筋力をアップさせます。

 

個人に合わせたプログラムを作成して、3ヵ月毎に評価を行い、筋力の維持・向上を目指します。


2.機能訓練の際、使う筋肉を意識していただく

やわら君
やわら君

筋肉は脳からの指令により動かされますが、今使っている筋肉を意識して頂くことにより、より多くの筋線維が働きます。

 

そこで、私たちの施設では「やわら君」という教材を使い、まずは目で動かす筋肉を認識していただきそして動かす筋肉に触れ、より効果のあるトレーニングを提供しております。


3.ニューロリハビリ

ラダーとバランスブリッジ
ラダー、バランスブリッジ

認知機能の予防や改善を促す場合、単に机上で脳トレをするのではなく、適切な運動と頭を働かせるトレーニングを同時に行う事により、物忘れ改善物質であるBDNFは、脳の神経線維の栄養として頭に送られ、より効果が期待出来ます。


4.歩行訓練

個別対応の歩行訓練
個別対応の歩行訓練

 高齢になり下肢の筋肉が著明に衰えてきます。

それは筋肉量だけでなくバランス能力も衰えてくるわけですから、歩行能力に大変影響を与えます。

 

歩行訓練は、転倒の危険が有り行わない施設もありますが、私たちはこの運動こそ運動機能と認知機能に一番大切だと考えています。

 

「行きたい時に、行きたい処へ」その為に私たちは個別に運動指導を行っております。


5.スリングエクササイズ

スリングトレーニング
スリングトレーニング

整骨院との併設では、加療と機能訓練の併用を考えスリング

エクササイズを、行っております。

 

加療する際、体幹や下肢をスリングにより支持し、筋の緊張

を緩和させます。

 

機能訓練では、平行棒と同じく立位トレーニングでの不安定性を

手でコードを把持すると共にハーネスで安全性を確保し、バラン

ス及び筋力トレーニングを行います。


6.機能訓練の後にはやわらボディケア

ボディケアの様子
やわらボディケア

単なるマッサージではなく、「手当てする」という感覚です。

不安や痛みのある時、手を当ててもうらだけでとても楽になるからです。

 

ほかにもこんな効果が…

 

  • 生活習慣や疲れ、ストレスなどで流れにくくなたリンパ液を流して、体の排水機能を上げます。「冷え」「血行障害」「免疫機能」の改善へ役立ちます。
  • 筋繊維に沿って手を当て、筋繊維の動きを助ける事により、筋繊維の維持と向上を促します。

7.短時間集中訓練型

介護予防と重度介護化予防を目標に、効率よくご利用いただくため、午前の部か午後の部のどちらか3〜5時間の利用となります。


8.専門家により研修を定期的に開催

やわらグループでは、各専門分野で活躍されている医師や大学教授の協力によるエビデンスに基づいた機能訓練とボディケアを実施しています。


やわらグループの起源は、佐藤代田整骨院です。ボディケアと機能訓練は、整骨院で培った技術と医師・大学教授のアドバイスによって生まれました。


これら専門家の方々による定期的な講習会・研修会を開催し、フランチャイズのみなさまのスキルアップを支えます。

 

講師紹介


長尾秋彦先生

医師 長尾 秋彦先生

クロス病院(渋谷区)整形外科部長

日本整形外科学認定専門医

長尾先生には医師の観点から高齢者医療の特色とそのケアなどを、日頃からアドバイスいただき、研修会の講師もお願いしています。

川上泰雄教授

川上 泰雄教授

早稲田大学スポーツ科学学術院

専門分野:医用生体工学、生体材科学、

スポーツ科学、運動生理学、スポーツ工学、

バイオメカニクス、生体情報・計測超音波法

竹市勝教授

竹市 勝教授

国士舘大学

専門分野:体育学、測定評価、形態学

体育学、運動生理学、筋骨格の専門家である川上教授および竹市教授には、運動における身体のバイオメカニクスの観点から高齢者特有の身体能力に着目したアドバイスをいただいています。


個人情報保護について

各事業所は個人情報の保護方針を定め、適切に保護・管理・履行に努めます。